『日本の木造住宅を強くしよう』~熊本地震被害に学ぶ~

セミナー
当社インテグラルは、木造住宅の耐震診断ソフト「ホームズ君 耐震診断Pro」ならびに新築住宅の耐震性が評価できる構造計算ソフト「ホームズ君 構造EX」を開発販売しています。また、ソフトウェアの開発販売にとどまらず、木造住宅の耐震性の向上とその重要性の認知・普及のため、調査研究・情報提供を行ってまいりました。
特に地震被害については、発生の都度、現地調査を行ってきましたが、今年2016年4月に発生した熊本地震についても現地調査を行い、その結果を調査報告書と倒壊分析マップとしてまとめています。

熊本地震は、前震から本震までのわずか28時間で、震度7が2回、震度6強が1回発生するという、今までの想定を覆す大地震です。その被害は甚大で、木造住宅でも大きな被害が報告されています。
この熊本地震の被害の教訓を、今後の木造住宅の構造設計にどのようにいかすのか、この度、宮澤健二先生と大橋好光先生という木質構造の専門家を特別講師にお迎えした特別記念セミナーを開催いたします。

木造建築物の設計・施工に係わる技術者の皆様にぜひお聞きいただきたい講演です。ご参加をお待ちしています。

開催概要・お申込み  

日時 時間 地域 会場 定員 申込
2016年
9月27日(火)
13:00~17:00
(12:30開場)
東京

秋葉原ダイビル【2階】コンベンションホール

JR秋葉原駅 電気街口 徒歩1分

200名
終了

  • 本セミナーは事前申し込み制・先着順の受付とさせていただきます。
  • 一企業より複数名でお申し込みいただいた場合には、人数調整を行わせていただく場合がございます。
  • 受講票はセミナー開催日の約2週間前を目安に、メールにてお送りします。
  • 受講費

    すまいの安心フォーラム会員様 : 無料 (すまいの安心フォーラム会員様特典:1ライセンスにつき1名まで)
    会員でないホームズ君ユーザー様 : 3,000円
    上記以外の方 : 10,000円

    ※受講費は当日、受付にてお支払いをお願いいたします。
    ※お申込後、やむを得ずキャンセルされる場合には、セミナー担当(TEL :029-850-3331)までご連絡ください。

    講演内容

     【特別講演:1】 熊本地震被害を建物調査と設計図書から読み解く
  • 震災調査からみる木造住宅の被害
  • 設計図書からみる2000年以降竣工建物の被害分析
  • 大破・倒壊の原因分析と今後の課題
  • 宮澤健二 先生  宮澤健二 先生
    (工学院大学 名誉教授)


    工学院大学名誉教授。専門は木質構造。工学院大学地震防災環境研究センター長、日本建築学会木質構造運営委員会主査等を歴任し、(一社)日本ツーバイフォー建築協会・第4回「坪井賞」を受賞。木質構造技術、伝統木造の耐震診断等の研究、技術評価認定等で活動。
    [著書]「目でみる木造住宅の耐震性」(東洋書店)他。

     【特別講演:2】 設計者のための「木造住宅の耐震性能の考え方」
  • 壁量設計の成り立ちと考え方
  • 筋かい耐力壁と合板耐力壁の性能の違い
  • 木造建築が目指すべき構造安全性とは
  • 大橋好光 先生  大橋好光 先生
    (東京都市大学 工学部教授)


    東京都市大学 工学部 建築学科 教授。 主な研究テーマは木造建物の設計法、木造建築物の耐震診断。
    「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」(日本建築防災協会)木造住宅等耐震診断法委員会委員。
    [著書]「木造住宅設計者のための構造再入門」(日経BP社)他。

    【パネルディスカッション】「日本の木造住宅を強くしよう」

    <パネリスト> 
  • 宮澤健二 先生(工学院大学 名誉教授)
  • 大橋好光 先生(東京都市大学 工学部教授)
  • 柳澤泰男(インテグラル 代表取締役)
  • <コーディネーター> 
  • 荒川尚美 氏(日経BP社 日経ホームビルダー 編集担当)
  • お問合せ

    株式会社インテグラル 担当:上田・堀切
    TEL:029-850-3331 (受付時間:平日9時~18時)
    FAX:029-850-3334
    E-MAIL:info@integral.co.jp


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