【前真之先生 特別講演】ホームズ君でつくる「エコハウス」セミナー

セミナー
『エコハウスのウソ』今回は、大阪に建築環境研究の第一人者である東京大学 前真之先生を特別講師にお迎えし、ご講演をいただきます。 関西地区のみなさま、ぜひ、この機会にご参加ください。 先生の歯切れのよい講演は毎回大好評で、セミナーにご参加された方のアンケートでは、「温熱で目指すべき方向性がはっきりした」「励まされた」などなど。本セミナーでも、先生の熱心な研究活動を通して次々と明らかになっている最新の知見やデータを惜しみなくご披露いただきます。

最近の動向としましては、”2030年にはZEHを半数に”がかかげられています。これは、新築の半数以上は省エネ基準より高い性能である外皮強化基準で設計することが明確化されたものといえます。つまり、こうした高い基準を満たすということは、性能規定での省エネ計算が必達技術になるということです。そして、その性能規定での省エネ計算を支援するソフトウェアがホームズ君シリーズです。

ホームズ君は、省エネ基準の計算を直感的な操作のCADを使って、すらすら行っていただけるだけでなく、この度、敷地環境(隣棟からの日影の影響)や気象条件を丁寧に検討までできるようになりました。

具体的には、ホームズ君「省エネ診断」エキスパートに搭載する、新機能『敷地・日当りナビ』です。この新機能は東京大学前真之先生のアドバイスをもとに開発したものです。隣棟の日影や建設地の気象を考慮した検討を初期段階で手軽に行えることを実現したもので、敷地空間における日当りの見当をつけることができる画期的な機能です。また、暖房負荷・冷房負荷の検討には欠かせない日射取得を、冬・夏の2つの季節で可視化することもできます。

さらに、ホームズ君「構造EX」には、構造検討の初期段階から目標断熱レベルを意識できる新機能『概算UA値』も搭載します。CAD入力で開口を入力するたびにUA値の変化が表示されますので、窓を1つ増やしたとき、窓のサイズを大きくしたとき、外皮性能にどの程度どのように影響するか、手に取るようにわかります。

※『敷地・日当りナビ』の日射熱3D表示機能は特許出願済
 (特許出願番号3016-12319号 出願人国立大学法人東京大学・インテグラル)

本セミナーでは、今、設計者にとって必達である、性能規定での省エネ計算の復習から、さらに、その先にある本当の「エコハウス」を目指すために必要なパッシブ設計を、詳しくご説明いたします。

多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

開催概要・お申込み  

日時 時間 地域 会場 定員 申込
2016年
8月25日(木)
13:15~16:30
12:50開場
大阪

ツイン21MIDタワー会議室 【20階】 8会議室

(JR京橋駅西口改札より徒歩5分)(京阪本線京橋駅片町口改札より徒歩5分)
(地下鉄長堀鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅より徒歩1分)

100名
終了

  • 本セミナーは事前申し込み制・先着順の受付とさせていただきます。
  • 一企業より複数名でお申し込みいただいた場合には、人数調整を行わせていただく場合がございます。
  • 受講票はセミナー開催日の約2週間前を目安に、メールにてお送りします。
  • 受講費

    無料

    講演内容

    8/25 (木) 大阪会場

    【特別講演】エコナビ活用!ホントのエコハウスをカタチにしよう

    前真之 先生   【特別講師】前真之 先生(東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻)
    • 改正省エネを活かして省エネ・快適な家を!
    • 日本の家のお寒い現実 家を買った人の2大ガッカリ○○○○と○○○
    • 設計力の進化が住宅のカタチを変える!
    • 誰でも使いこなせる、変動を予測するダイナミックな設計ツールの必要性

       <プロフィール>
         2008年東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 准教授就任。
         建築環境研究の第一人者。「自立循環型住宅への設計ガイドライン」執筆主担当。
         日経アーキテクチュア掲載時から話題となった「エコハウスのウソ」(日経BP社)を執筆。


    第二部:敷地のパッシブパワーを活かせ!「パッシブ設計のすすめ」

     本当のエコハウスを設計していただくために欠かせないパッシブ設計とそれを支援するツール
     ホームズ君「構造EX」「省エネ診断エキスパート」「すまいのエコナビ」をご紹介します。

    • パッシブ設計とは?「ホームズ君」でできるパッシブ設計フロー
    • 気象を丁寧に検討することで変わる断熱設計
    • 設計の初期段階で日当りを確認!新機能『敷地・日当りナビ』で可視化される日影と日射。
    • 新機能『概算UA』機能で、高水準の断熱外皮設計もらくらく
    • 「すまいのエコナビ」でみるケーススタディ(成功事例)
    • ※『敷地・日当りナビ』「概算UA値』は、いずれも2016年8月バージョンアップで公開予定です。

    第三部:義務化まであと4年!省エネ基準と最新動向

    • 2016年4月、建築物省エネ法が施行。住宅の外皮計算の変更点は?
    • 平成28年度予算からみる省エネ施策(経産省:ZEH支援事業、国交省:地域型住宅グリーン化事業)
    • 省エネ基準は最低断熱レベル。HEAT20のG1が標準になる!
    • よくわかる外皮平均熱貫流率(UA値)・冷房期の平均日射熱取得率(ηA値)の計算ポイント
    • よくわかる一次エネルギー消費量計算の方法
    ※プログラムは予告なく内容を変更する場合がございます。


    『敷地・日当りナビ』

    『概算UA値』


    お問合せ

    株式会社インテグラル 担当:上田・堀切
    TEL:029-850-3331 (受付時間:平日9時~18時)
    FAX:029-850-3334
    E-MAIL:info@integral.co.jp


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